ペットロスの乗り越え方。思ったことや感情を一日8分ノートに書く!

執筆 コラム

執筆

感情を8分くらいノートに書き出すだけです、悲しみが癒えていきます

  1. 一日8分~20分くらい、今現在の気持ちや感情を正直に書く。最初は5分でもOK!
  2. 上記のことを最低限4日は続ける
  3. 1と2が大変なら、150文字程度で良いのでペットへの感謝状を書く。

ノートにペットロスのつらい気持ちをありのままに書くことによって、「自分はこんな感情をいだいていたんだ」ということがわかります。
こうして自分の感情と向き合うと、その感情を受け入れられるようになるのです。

これは『エクスプレッシブ・ライティング』と呼ばれる心理療法で、ネガティブな感情が減って、幸福感が高まることが証明されています。

ノートに書くのが良いのは、誰かに話す場合は、どうしても「こんなことを言ったら変に思われるかも?」と、嫌われたくない気持ちから、感情を抑えてしまうからです。

でも、ノートなどに書く場合でしたら、そういった心理的抑圧が働かないので、自分の正直な気持ちを書くことができます。

実際に、ペットロスの悲しみを言葉の力で昇華できることを、兵藤動物病院の院長を務めた兵藤哲夫さんが、以下の本で語っています。

うちのうさぎの老いじたく: 愛うさとさいごの日まで幸せに暮らすための提案

ペットロスの悲しみを言葉の力で昇華する

(中略)
感謝状はペットロスを防ぐ武器にもなります。うさぎとの思い出を振り返りながら書くことで、悲しみだけでなく喜びや幸せも蘇ってくるからです。

引用・うさぎの老いじたく

こちらの本では、ペットロス対策として、うさぎへの感謝の気持ちを150文字くらいの感謝状として書くことを勧めています
中には家族全員でうさぎに感謝状を送った方もいるそうです。

幸せだった記憶や感謝の気持ちというのは、時が経てば薄らいで忘れていってしまうものです。
でも感謝状として書いて残しておけば、それはずっと残ります。

兵藤哲夫さんは、たくさんのうさぎへの感謝状を読んできたそうですが、どれも愛情がたくさんこもっていて、とてもあたたかい気持ちになれたそうです。
感謝状は飼い主とうさぎだけでなく、読んだ人の心にまで訴えかける力を持っています。

そこで私は、ペットロスノート(天国に行ったあの子に手紙を書こう!)というWebサイトを作って、10年飼ったうさぎのゆきへ感謝の手紙と、ゆきが亡くなった際の正直な気持ちを書きました。

おかげで、ゆきが亡くなった当初は、体重が3キロ落ちて不眠になるなど、ひどいペットロスになりましたが、一ヶ月ほどで立ち直ることができました。

うさぎ

「ペットへ感謝の手紙集」は、感謝の手紙を書いた人のみならず、読んだ人も温かい気持ちになれると思います。動物を飼ったすべての人が、「やっぱり、あの子と出会って良かった!」と思ってもらえたら幸いです。

あなたもぜひ、つらい気持ちを正直にノートに書いたり、亡くなった子へ感謝状や感謝の手紙を書いてみてください。

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