新着/恋の短歌 4ページ目
短歌 | 点数 |
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偽りが人の為とはこれ如何に偽りの恋偽りの愛 | |
絡ませた 指と指とが約束し 未来を誓うふたりになれば | |
幸せにはぐれた鳥は森の中孤独と言う木に止まって眠る | |
見つめ会い そっと口づけ交わしてみれば 恋のふたりに 愛が芽生えて |
お願いよ そんな言葉は言わないで 甘い囁き弱いのわたし | |
譲れない君の隣の指定席君にはボクが必要なんだ | |
好きならば 好きと言ってよわたしにも そんなに他人に言うのはやめて | |
好きならば 好きと言ってよ はっきりと でなきゃわたし わからないわよ | |
雪になり君の心に降り積もれ愛し思いシンシン積もれ | |
晩秋の紅葉見せる山麓にあなたを想い浮かべればもみじ楓が舞いを見せる |