新着/恋の短歌 3ページ目
短歌 | 点数 |
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ひたすらにただひたすらに恋してた 二十歳の私ハグしてあげたい | |
貧しくも楽しかったね若かったあの頃二人同棲時代 | |
無意識にあなたを意識気にしてるあなたを見ると胸が苦しい | |
空を飛ぶ鳥は自由に恋をするせめて一夜の鳥になれたら |
青春の校舎に刻んだ落書きは器物損壊?大目にみてね | |
少しだけ手を繋いでもいいですか恥じらう君の手に手を添えて | |
好きなのに今でもあなた好きなのに別れの手紙に最後の言葉 | |
恋の歌 歌えど君は見えなくて 冬の星座の星を数える | |
悲しげに 僕を見つめる君の瞳に 涙一粒真珠のような | |
悲しげに 僕を見つめる君の瞳に 真珠のような涙一粒 |