ちゅうい
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 山を息子と散歩していたら看板が目に入った。
「お父さん.あれなんて書いてあるの?」
 息子が看板を指差して言った。
「あれか。かきちゅういって読むんだよ」
「ふーん」
「でもこんな看板は初めて見たな」
「そうなんだ。珍しいんだね」
「あっ、危ない!」
 ごんっ。
「痛いよ〜。痛いよ〜」
 柿の木から落ちた柿が息子の頭に当たったのだ。
「大丈夫かい?」
 ああもっと俺が柿注意の看板に真剣に耳を傾けていれば……
にんにく 

2023年05月16日(火)12時14分 公開
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2023年07月08日(土)22時49分 日暮れ  +10点
そういう意図だったのですね。完全に読み違いました……。お恥ずかしい、失礼しました。

木彫りプラス絵本ですか、面白そうな組み合わせですね。
このサイトは『ラノベ』と冠してはいますが、実際ラノベ以外の投稿も全然有りだと思います。特に掌編の間は、『文字で形成された作品』なら実質何でも有り状態です。
文章の書き方や面白い話の書き方という点では、絵本でもエッセイでも自叙伝でも、共通して学べることもあるかと思います。

このサイトをどう利用するかは個人の好き好きですから、気が向いたらいつでもまたいらしてください。
29

pass
2023年07月08日(土)21時49分 にんにく  作者レス
日暮さん、こんばんは。

この作品はの意図としては皮肉ではなくて、山とかで見かける、山火事を起こさない為の、かき注意(火気注意)という看板だと読者に思わせておいて、実は柿が落ちて来て危ない、柿注意の珍しい看板だったというオチです。もっと読者の方に意図やオチなどが伝わる様に頑張りたいと思います。

これはものすごく短い話として作ったのですが、情緒を感じ取れたり出来る話や、話を膨らませた、面白い話を書ける様に頑張りたいと思います。

余談というか近況なのですが、自分は最近、木彫りプラス絵本を作ろうと思って、絵の勉強も少しづつ始めました。
自分の作るストーリーがラノベよりは絵本向きだと最近気づいたのも大きいです。

その関係で次の投稿はいつになるかは分からないですが、色々と挑戦してみて、自分の進む道を頑張りたいと思います。

ご感想ありがとうございました。

pass
2023年07月08日(土)20時50分 日暮れ  +10点
拝読しました。

看板に意識が向かった為に、看板が注意を促している物への注意が疎かになった、という皮肉めいた小話でしょうか。
ネタとしては面白さを感じる。如何せん、本文が短すぎるばかりに情緒が感じ取れないのが惜しく思います。
ここから更に話を膨らませたら、もっともっと面白くできる気がします。

執筆お疲れさまでした。
32

pass
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