どでんとデン子ちゃん(改稿後)
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 今日もネコのデン子ちゃんは歩道橋の真ん中で車道を見下ろしていた。夕方頃の赤茶けた空の下、太った茶色い体と愛嬌のある顔で。
 表情を見せないでただただ通路の真ん中を陣取っている。
「あー、デン子ちゃんだぁ」
 ランドセルを背負った女の子がデン子ちゃんを触って去って行く。セーラー服を着た少女もデン子ちゃんの頭を撫でていった。
「えらいね、今日も待ってるんだね」
 歩道橋を渡る人々が声を掛けては通り過ぎて行った。
 一声も発する事なく、どでんと腰を下ろしている。誰が言うともなく、デン子ちゃんと呼ばれる様になった顔の大きなネコはそこで微動だにしなかった。飽きる事もなく居続けている。
「デン子ちゃんや、デン子ちゃん」
 そんな中ゆっくり昇って来たお婆さんが声を掛けた。どっしりと腰を落ち着かせて、デン子ちゃんは応えようとはしない。
「ほれ、今日はマグロのお刺身じゃ。これなら食べてくれるじゃろ?」
 ちらりと一瞥してデン子ちゃんは道へと視線を戻した。
「むぅ、これも駄目じゃったか……あたしゃデン子ちゃんにも食べてほしいんじゃがなぁ」
 デン子ちゃんの前に刺身がのったトレーがそっと差し出される。ほんわかとした、なんとも言えない可愛い顔をその時だけお婆さんに向けていた。
 デン子ちゃんが目を細めてお礼をする様に頷く。そして、「なーおぉ」と一声鳴いたのだった。歩道橋の下から応える様に「にぃー」と言う声が返ってくる。お婆さんもそちらへと視線を巡らせた。跳ねる様にジャンプして白い子猫がデン子ちゃんへ駆け寄ってくる。デン子ちゃんは前足で刺身のトレーをその子猫へ押し渡したのだった。
 マグロを貪る子猫。
 舌なめずりをして子猫とデン子ちゃんが帰って行く。嬉しそうに二匹を見守っていたお婆さんも「うんうん。やっぱりデン子ちゃんは優しいのぅ」と言って立ち去って行った。


――あれは何時の事だったろう。お婆さんがその歩道橋を初めて渡った時だった。デン子ちゃんは既にそこに居た。子猫の頃のデン子ちゃんはやっぱりそこを誰にも譲る事なく町を見守っていた。
 子供が巣立ってもう二十年以上、一人になって数年経っていたお婆さんはそんなデン子ちゃんの横に立って町を眺めたのだ。
「お前には何が見えるんだい?」
 ふと尋ねるもデン子ちゃんはこちらを見てはいない。ただ、一声だけおばあさんに応えてくれた。「なあーお」と。まるでお婆さんには見えていない物を説明してくれているかの様に。
「お前……」
 お婆さんは毎日の楽しみもなく、生きる事に飽いていたのかもしれない。デン子ちゃんはそんなお婆さんの心に空いた部分へ飛び込んできたのだ。
 なにが分かった訳でもないが「そうか、そうか」と呟いて。お婆さんはデン子ちゃんと町を交互に見つめた。そこは時の流れが揺蕩っている様な、緩やかさが確かにあったのだ――


 翌日の夕方、お婆さんは急いでいた。スーパーで慌てて買い物をして行く。もちろんデン子ちゃんにあげるニシンの干物も買い物袋へ詰めていた。慌てていて自動ドアへぶつかりそうになり一瞬立ち止まる。
「あぁ、長話なんぞするんではなかった。デン子ちゃん、待っていておくれよ」
 お婆さんが駆け足で道を行く。袋を持つ手を激しく前後させて。精一杯枯れた様な足を動かして歩道橋へと向かっていった。

 遠くデン子ちゃんのいる歩道橋が見える処まで来て、お婆さんは足を緩めた。
突如、
「なあああぁーーおおぉ!」
 とデン子ちゃんの大きい声が響いた。お婆さんが何事かと辺りを見回す。少し先に風で飛ばされた袋を追い駆けて道路へと子猫が迫っているのが見えた。
「デン子ちゃん!」
 お婆さんの叫びが先かデン子ちゃんが凄まじい勢いで走り出したのが先か。階段から三段飛びで飛び下りてくるのが見えた。折り返しで手すりを蹴る。そして一番階下の壁を蹴ると、駆けて来た子猫にデン子ちゃんが体当たりをぶちかましたのだった。
 子猫が倒れる。デン子ちゃんが反動で車道へと飛び出していた。ブレーキ音が鳴り響く。デン子ちゃんの体は跳ね飛ばされて、路肩へと横たわった。
 荷物を落としてデン子ちゃんに向かってお婆さんは走り寄った。
「だれかぁ! だれかあぁぁぁ!」
 必死の叫びに気づいた道行く人々が立ち止まっていた。皆がデン子ちゃんを取り囲む。轢いた車はもう既に走り去って居なかった。携帯電話で周囲の人々が連絡をしていた。
 かち合った何台ものタクシーが到着する。震える手でデン子ちゃんを抱いたお婆さんの服が真っ赤に染まっていた。乗り込み「病院! 動物病院」と言うお婆さんの必死な言葉に応えて車は動きだしたのだった。



 三週間の日々が流れた。魂が抜けた様にお婆さんがとぼとぼと歩道橋へと歩いていた。ブツブツとデン子ちゃんの名前を呟いて。
 病院到着後、お婆さんは過労と心痛で救急車に運ばれた。デン子ちゃんが病院で治療を受けられてほっとしたのだろう。動物病院で倒れたお婆さんは病院の場所を知らなかった。急を要していた為、料金も未払いで。
 あれ以来デン子ちゃんの姿は誰も見ていない。
 歩道橋へと辿り着いたお婆さんが二段目の階段に腰を下ろす。ぼーっと車道を見つめていた。
 そんな時ふと、視界を白い物体がよぎっていった。
「あれは……」
 期待に胸が高鳴る。よろよろと立ち上がり階段を踏みしめた。違っているかもしれない。そう思うと足も震えてくる。階上が徐々に視界に入ってきた。
「おおおぉ。デン子ちゃん!」
 そこには包帯を体に巻いたデン子ちゃんが、通路の中程にどでんと座っていたのだった。お婆さんが涙を流して喜びに浸ったのは言うまでもない。

 子猫思いのデン子ちゃんのお話は近所で有名になった。『通路の真ん中にどでんと腰を下ろしたネコ』から始まるお話が。

神原 

2021年07月07日(水)19時27分 公開
■この作品の著作権は神原さんにあります。無断転載は禁止です。

■作者からのメッセージ
改稿したのを再度UPします。同じ小説を再び別にUPするのは抵抗があります。

本当は改稿後のは上げる気はなかったのですが、見たいと言って下さる方もいたのでUPしました。

なるべく昔書いた部分を変えないでの改稿になります。全部最初から作り直すのは躊躇われます。

これ以上のご感想はなくとも、UPした後は消しませんので、見たいと言う方はどうぞ。(笑顔)

なお、再訪された方は点数を変えない様にしてください。


この作品の感想をお寄せください。

2021年08月27日(金)01時51分 神原  作者レス
はちすさん、お読み下さってありがとう。




≫この作品の感想についても一通り読ませていただき、自分自身が作品を書く上でも参考になりました。≪

参考になられたなら良かったです。感想なので、書いてくださった方全員、ありがたいですね。




≫しっかりとした構成でとても読みやすかったです。
文章も自然な流れで読みにくいところもなく、途中で戻って確認するということもなく、すらすら読めました。≪

ありがとうです。




≫描写については、デン子ちゃんとお婆ちゃんの描かれ方も丁寧で、実際に起こった話のように思わせる説得力がありました。
ただ、ラストのデン子ちゃんが事故に遭う場面からの描写については違和感を覚えました。野良猫だと思いながら読んでいたので、野良猫が車に轢かれたというよりも人間の子どもが事故にあったかのような描写に感じました。≪

ありがとう。ちょっと改善策は思い浮かびませんが、考えたい指摘だと思いました。



≫改稿前は飼い猫と、明確に描写されていたということなので、確かに飼い猫ならば事故に遭えば飼い主は動物病院へすぐに手配するし、包帯のまま外に出すこともなくはないなと思い、納得しました。≪

そこは改稿前とはあまり変わらないかも。お婆さんが病院に連れて行く→飼い主が現れてって感じになっています。少し自分の中で色々いじってみようと思いました。





≫全体の感想としては読みやすくて描写も丁寧だったので、また読みたいと思える素敵な作品でした。≪

ありがとう。

最後にもう一度ありがとうございました。


pass
2021年08月27日(金)00時13分 はちす  +20点
拝読させていただきました。
この作品の感想についても一通り読ませていただき、自分自身が作品を書く上でも参考になりました。

以下、作品の個人的な感想となります。
しっかりとした構成でとても読みやすかったです。
文章も自然な流れで読みにくいところもなく、途中で戻って確認するということもなく、すらすら読めました。

描写については、デン子ちゃんとお婆ちゃんの描かれ方も丁寧で、実際に起こった話のように思わせる説得力がありました。
ただ、ラストのでデン子ちゃんが事故に遭う場面からの描写については違和感を覚えました。
野良猫だと思いながら読んでいたので、野良猫が車に轢かれたというよりも人間の子どもが事故にあったかのような描写に感じました。
改稿前は飼い猫と、明確に描写されていたということなので、確かに飼い猫ならば事故に遭えば飼い主は動物病院へすぐに手配するし、包帯のまま外に出すこともなくはないなと思い、納得しました。

全体の感想としては読みやすくて描写も丁寧だったので、また読みたいと思える素敵な作品でした。
執筆お疲れさまでした。次回作楽しみにしています。
2

pass
2021年08月24日(火)12時01分 神原  作者レス
お読み下さってありがとう。日乃万里永さん。



≫デン子ちゃんに対する、お婆さんの想いが伝わってきました。≪

ありがとう。




≫欲を言えば、お婆さんが今、どんな家に住んでいて、家族と一緒に暮らしているのか、一人暮らしなのか……とか、もし、デン子ちゃんに自分の姿を重ねているのだとしたら、そうでないにしても、お婆さんの背景が少し、知りたいと思いました。≪

一人暮らしです。子供が巣立った事と相方が亡くなっている事は書いてありますので。(笑顔)補完するとしたら、何か付け足した方が良かったかもしれません。





≫それによって、もしお婆さんが息子夫婦と暮らしていて居場所がない想いをしていたら、このデン子ちゃんの姿に勇気づけられるとか、または、一人暮らしで、息子夫婦から一緒に暮らさないかなどと誘われていたら……など、お婆さん側の事情を知ることで、もう少し物語に感情移入できるような気がしました。≪

どもどもです。改善案の一つとして拝見させて頂きました。ありがとう。




≫読ませてくださいまして、ありがとうございました≪

いえ、こちらこそありがとうです。読んで頂ける方はラ研に必要で人数も少ないのでありがたいです。


最後にもう一度ありがとうございました。

pass
2021年08月24日(火)11時25分 日乃万里永  +20点
拝読いたしました。

デン子ちゃんに対する、お婆さんの想いが伝わってきました。

欲を言えば、お婆さんが今、どんな家に住んでいて、家族と一緒に暮らしているのか、一人暮らしなのか……とか、もし、デン子ちゃんに自分の姿を重ねているのだとしたら、そうでないにしても、お婆さんの背景が少し、知りたいと思いました。

それによって、もしお婆さんが息子夫婦と暮らしていて居場所がない想いをしていたら、このデン子ちゃんの姿に勇気づけられるとか、または、一人暮らしで、息子夫婦から一緒に暮らさないかなどと誘われていたら……など、お婆さん側の事情を知ることで、もう少し物語に感情移入できるような気がしました。

読ませてくださいまして、ありがとうございました。
3

pass
2021年07月29日(木)23時59分 神原  作者レス
なんだかんだで間に合った。後は推敲を残すのみ。

取り合えず、内容削除っと。

祭りが終わったらここにも乗せようかな。

pass
2021年07月29日(木)00時02分 神原  作者レス
サイドさん、再訪ありがとう。


≫以前とはだいぶ印象が変わったと思います。
改稿前はシーンのワンカットという印象でしたが、今回は短めのロードムービーみたいな感じというか。≪

面白い表現だな、と思わず思ってしまいました。




≫お婆ちゃんの視点で見られるためか、事故のインパクトが強くなり、ストーリーに流れが感じられるようになったと思います。
個人的には、こっちの書き方の方が好きですね。≪

ありがとう。流れ。出来てるかな。




≫また、記憶に残ったシーンとして、

>そこは時の流れが揺蕩っている様な、緩やかさが確かにあったのだ

というところ。
これがあることで、デン子ちゃんとお婆ちゃんの関係性が示されていますし、もしなかったら、この先の事故によるお婆ちゃんの動揺は空々しいものになっていたかもしれないとも、思います。≪

どもども。本人的にはどっちがいいのかちょっと分からなくなっていました。



≫「コレ!」と明言できるテーマを示すこともできるシーンだと思いますが、考えて感じないと分からないという読み方もできるので、そういう自由度もある書き方は好きです。
以前は10点でしたが、改稿して20点以上にはなっている印象になりました。≪

笑顔)ありがとう。

最後にもう一度ありがとうございました。

pass
2021年07月28日(水)19時23分 サイド  +10点
こんにちは、サイドです。
改稿とのことで、読ませていただきました。

以前とはだいぶ印象が変わったと思います。
改稿前はシーンのワンカットという印象でしたが、今回は短めのロードムービーみたいな感じというか。

お婆ちゃんの視点で見られるためか、事故のインパクトが強くなり、ストーリーに流れが感じられるようになったと思います。
個人的には、こっちの書き方の方が好きですね。


また、記憶に残ったシーンとして、

>そこは時の流れが揺蕩っている様な、緩やかさが確かにあったのだ

というところ。
これがあることで、デン子ちゃんとお婆ちゃんの関係性が示されていますし、もしなかったら、この先の事故によるお婆ちゃんの動揺は空々しいものになっていたかもしれないとも、思います。

「コレ!」と明言できるテーマを示すこともできるシーンだと思いますが、考えて感じないと分からないという読み方もできるので、そういう自由度もある書き方は好きです。
以前は10点でしたが、改稿して20点以上にはなっている印象になりました。

以上です。
執筆、お疲れ様でした!
2

pass
2021年07月25日(日)14時24分 神原  作者レス
金木犀さん、再訪ありがとう。



≫ せっかくきたので、ちょっと語りたいと思います。
 「文章がつたなくみえる」というのはあくまでも短所にしかすぎません。
 読者はそういう文章が拙いか上手いかなんて本来気にしないものですよ。気にする人もいるけど、気にしない人も多いです。

 なので、気にしない人をいかに引き込むか、気にする人をいかに取り込むかが勝負になってくるかとはおもいます。≪

ありがとう。文章の拙さに言及してくれる読者さん、昔は稀水さんとかけっこういた記憶があります。今は人が少ない事もあいまってなかなかそう言った感想は見なくなりました。




 ≫あとは意地悪く考えれば、面白いというのはあいまいなものでもあるのです。
 そのときの読者の感性だけじゃなく、気分次第でだっていくらでも感想というものは変わります。
 例えば、最初にいい評価がつけば、自然とあとの人はつられて良い評価をつけがちですし、逆に悪い評価がつけば悪く捉えがちですよね。
 これはどの市場でだって同じことなので、本来はそういうものであると認識して、感想を読むといいかもです。≪

なるほどです。面白いは気持ちの流れ、面白い発想です。



≫案外内容で評価がつけられることってあんまないんですよね実際。それは人は評価を下すとき、相対的に、何かを比べて点数をつけるからです。
 それは過去の似たような作品を通して点数をつけようが、周りの評価に影響されていようが、相対的に評価を下すことは、実は何も変わらないわけです。≪

それはあるかもです。




 ≫とはいえ、ここは鍛錬の場なので、実力のある人は僕はちゃんと評価されるべきだと思います。
 神原さんは嫌っていましたが、僕が帆さんを認めているのは、あれでいてちゃんとしたテクニカルな方法で作品を書いていたし、朝行灯さんをはじめとした作者の実力を見抜く力はあったからです。≪

ここはちょっと私を誤解しているかな。私は帆さんを今は嫌っていません。なので、帆さんの感想を見ていますし。嫌いなら感想すら見ないのではないでしょうか? 金木犀さんの作品に書かれた帆さんの感想とかきちんとチェックしてます。




 ≫そんなわけで、面白いと思われる、思う、というのは実はとても曖昧なのだけど、それでもそう感じる要素をちゃんと書こうとしているか、培ってきたかは、わかるものなので、神原さんももう一度帆さんの作品を悪感情なく読み、そのテクニカルな部分を見抜けるようになってほしいな、と思います。≪

ラ研にある作品、ちょっと後で見てみます。




≫ ……結局のところ、テクニカルだろうが、なんだろうが、面白くなければ誰も読まないわけですが。≪

それはそうかもしれない。




 ≫なので、そこらへんは分けて、変に実力者に媚びる必要はなく、神原さんらしくこれからも感想や作品を書けばいいと思います。
 素直に実力者を認めることができれば、その実力の源となるテクニックに集中することができるやもです。≪

ありがとう。色々とまだまだ学ばないといけないな、とは思っているので。そうありたいです。




≫ 帆は素直じゃないから口にはしないけど、物語に必要な要素はとてもベーシックに書いてましたよ。
 今回のおばあちゃんに関する視点にしても、ちょっと帆さんの一連の作品を読み直してみてください。きっと学べるところがあると思います。メルシリーズですね。フリマアプリとか本人もいってたけどあれでいてめちゃくちゃ凝った作りになってますんで。≪

了解です。テクニック、身についていないテクニックをどこまで読み取れるかは分かりませんが、ちょっと見てみます。




 ≫とにかく、本来はさ、作品を書くこと、それ自体が楽しいんですよ。
 作品を作ることと、人に読ませて面白いと思ってもらうことは、本来別個の欲求のはずです。
 作品を作ることを、もっと楽しんで、人に読ませてその評価を気にするのは後でいい、書いたら山となれ野となれ精神を、もっと神原さんは身に着けるべきだと思いますよ。≪

楽しい。確かに楽しい。




 ≫ということで、ミチル企画に、神原さんも作品を投稿しないかい。僕は今回参加するつもりです……できるかな。≪

ミチル企画。ググってきました。帆さんの作品を読んだ後に一作書いてみようと思います。間に合わなかったごめんなさい。





≫ あ、これだけじゃ悪いので、一応文章の添削もしますね。

・そんな中ゆっくり昇って来たお婆さんが声を掛けた。

→別に間違っちゃいないのですが、本来階段をのぼる場合、「登る」を使われることが多いので、そこの部分あえて読者の違和感を誘う必要はないかもしれない箇所かもしれません。こだわりもいいのですが、こういうところで読者を気遣うのも、一つの手かもしれないですね。こういう小さな気遣いができるか、というのは、実はわりと大事なことだったりすると思います。≪

ありがとう。




≫・跳ねる様にジャンプして白い子猫がデン子ちゃんへ駆け寄ってくる。

→跳ねると、ジャンプは同じ意味です。なので跳ねるように、というのは腹痛のように痛いみたいな意味になっちゃうので、ま、やめといたほうが無難かもしれませんね。あと歩道橋ということで階段が結構あることを読者に意識させ、その様子を描写できるような形に書くといいかもです。
 子猫たちが行列をつくりながら、階段を一段一段、ゆっくり跳ねて向かってくる。とか。
 ……うむ、これじゃだめかもしれん。もっといい描写あるかも……。描写は難しい。≪

確かにジャンプと跳ねるは同じでしたね、素で気付きませんでした。




最後にもう一度ありがとうございました。

pass
2021年07月25日(日)12時42分 金木犀 gGaqjBJ1LM +10点
 こんちゃ。

 そうですね。一番のポイントは「普段では考えられない動きで子猫を助け、車にはねられたのに何事もなくまた戻ってきて歩道橋にドデンと居座る猫」、だと思います。

 せっかくきたので、ちょっと語りたいと思います。
 「文章がつたなくみえる」というのはあくまでも短所にしかすぎません。
 読者はそういう文章が拙いか上手いかなんて本来気にしないものですよ。気にする人もいるけど、気にしない人も多いです。

 なので、気にしない人をいかに引き込むか、気にする人をいかに取り込むかが勝負になってくるかとはおもいます。


 あとは意地悪く考えれば、面白いというのはあいまいなものでもあるのです。
 そのときの読者の感性だけじゃなく、気分次第でだっていくらでも感想というものは変わります。
 例えば、最初にいい評価がつけば、自然とあとの人はつられて良い評価をつけがちですし、逆に悪い評価がつけば悪く捉えがちですよね。
 これはどの市場でだって同じことなので、本来はそういうものであると認識して、感想を読むといいかもです。案外内容で評価がつけられることってあんまないんですよね実際。それは人は評価を下すとき、相対的に、何かを比べて点数をつけるからです。
 それは過去の似たような作品を通して点数をつけようが、周りの評価に影響されていようが、相対的に評価を下すことは、実は何も変わらないわけです。


 とはいえ、ここは鍛錬の場なので、実力のある人は僕はちゃんと評価されるべきだと思います。
 神原さんは嫌っていましたが、僕が帆さんを認めているのは、あれでいてちゃんとしたテクニカルな方法で作品を書いていたし、朝行灯さんをはじめとした作者の実力を見抜く力はあったからです。
 そんなわけで、面白いと思われる、思う、というのは実はとても曖昧なのだけど、それでもそう感じる要素をちゃんと書こうとしているか、培ってきたかは、わかるものなので、神原さんももう一度帆さんの作品を悪感情なく読み、そのテクニカルな部分を見抜けるようになってほしいな、と思います。

 ……結局のところ、テクニカルだろうが、なんだろうが、面白くなければ誰も読まないわけですが。

 なので、そこらへんは分けて、変に実力者に媚びる必要はなく、神原さんらしくこれからも感想や作品を書けばいいと思います。
 素直に実力者を認めることができれば、その実力の源となるテクニックに集中することができるやもです。
 帆は素直じゃないから口にはしないけど、物語に必要な要素はとてもベーシックに書いてましたよ。
 今回のおばあちゃんに関する視点にしても、ちょっと帆さんの一連の作品を読み直してみてください。きっと学べるところがあると思います。メルシリーズですね。フリマアプリとか本人もいってたけどあれでいてめちゃくちゃ凝った作りになってますんで。

 とにかく、本来はさ、作品を書くこと、それ自体が楽しいんですよ。
 作品を作ることと、人に読ませて面白いと思ってもらうことは、本来別個の欲求のはずです。
 作品を作ることを、もっと楽しんで、人に読ませてその評価を気にするのは後でいい、書いたら山となれ野となれ精神を、もっと神原さんは身に着けるべきだと思いますよ。

 ということで、ミチル企画に、神原さんも作品を投稿しないかい。僕は今回参加するつもりです……できるかな。


 あ、これだけじゃ悪いので、一応文章の添削もしますね。

・そんな中ゆっくり昇って来たお婆さんが声を掛けた。

→別に間違っちゃいないのですが、本来階段をのぼる場合、「登る」を使われることが多いので、そこの部分あえて読者の違和感を誘う必要はないかもしれない箇所かもしれません。こだわりもいいのですが、こういうところで読者を気遣うのも、一つの手かもしれないですね。こういう小さな気遣いができるか、というのは、実はわりと大事なことだったりすると思います。

・跳ねる様にジャンプして白い子猫がデン子ちゃんへ駆け寄ってくる。

→跳ねると、ジャンプは同じ意味です。なので跳ねるように、というのは腹痛のように痛いみたいな意味になっちゃうので、ま、やめといたほうが無難かもしれませんね。あと歩道橋ということで階段が結構あることを読者に意識させ、その様子を描写できるような形に書くといいかもです。
 子猫たちが行列をつくりながら、階段を一段一段、ゆっくり跳ねて向かってくる。とか。
 ……うむ、これじゃだめかもしれん。もっといい描写あるかも……。描写は難しい。

 こんなところで、執筆お疲れさまでした。

 

4

pass
2021年07月22日(木)15時12分 神原  作者レス
金木犀さんへ。

お婆さんとデン子ちゃんのお話。

お婆さんの役目はデン子ちゃんを引き立たせる物。

主軸はどこにあるか? と問われれば、デン子ちゃん。=デン子ちゃんの話。

視点を変更。三番目をお婆さん視点に変更。でより明確にお婆さんとデン子ちゃんの話に。

本来書きたかったもの。デン子ちゃんが子猫を助けるシーン。確かここから話が広がって改稿前のが出来上がっている。と思った。なにぶん昔書いた物なのでコンセプトがはっきりとは思い出せない。

一つ分かっているのは「デン子ちゃんが子猫に体当たりをぶちかます」このシーンが一番大事。


ただ、子猫と○ ○ のお話ではない。これは明確に。

こんな所でしょうか。

pass
2021年07月22日(木)15時00分 神原  作者レス
金木犀さん、お読み下さってありがとう。


≫改稿前も改稿後も読んでいるので、比較しながら読ませていただきました。
ちなみに僕は改稿前のほうが好きでした。≪

なるほどです。(汗



≫理由は、キャラ、売りともに、「デン子という猫」の話として明確だったのに、「おばあちゃん」というモブを主役にプッシュアップしてしまった弊害がもろに出ているからです。

おそらく改稿された箇所はおばあちゃん目線で子猫時代のデン子を入れた箇所だけじゃなくて、子猫を救おうと普段では考えらないような機敏な動きをするところもおばあちゃん目線に改稿してますよね。この部分、もう少し前の部分と読み比べしないと僕の気のせいなのかもしれないのですが、かなり臨場感が薄れてしまっていると思います。≪

はい、改稿してます。そこも。難しいな、意見を取り入れるって、と思ってます。



≫なにより、この作品を好んで読む人って「おばあちゃん」に注目するんでしょうか。
タイトルからしてもこのデン子ちゃんの話だと、僕は思います。
そして僕は猫好きです。
猫好きからすれば、デンと歩道橋に居座る猫の話ってそれだけで「お、なんかおもろそうな猫やな」って興味惹かれます。≪

一応、改稿前のも文章として残してあるので、時間を置いて、読み比べてみようと思います。ありがとう。



≫どんな猫なんやろ、って思ったら、普段はふてぶてしくても親猫としてとても愛情深く、デブでもいざとなれば驚くほど機敏に体を動かせる猫、というギャップに、キュンとする。
キャラクター造形として理にかなった作りになっていましたね。≪

笑顔)ありがとう。そう言う部分がやや改稿で悪くなっている。なるほどです。





≫飼い主がいる、っていう点も別に矛盾とかしてなくて、そういう猫もいるという一例にしか過ぎない気がします。≪

ありがとう。そっか、色んな人の意見は聞いてみるべき物ですね。



≫飼い主に黙って野良猫と作った子供がいて……野良として養っているんだろうか、っていう想像ができるし、そっちのほうが意外性があって「この猫らしさ」につながるのではないかと思いました。≪

ちょっとやっぱり、時間を置いて、考えてみようと思います。別の改稿をほどこすのに時間が必要かもです。まずは二つを私自身で読み返してどうするかを。



≫おばあちゃんはあくまでもサブとして登場していいし、飼い主からは別の名前をつけられていたとしても、「歩道橋の真ん中にいつもいる猫」として愛され、別の名前をつけられているとか、ありそうな話じゃないですか。むしろ面白いフィクションの範囲だと思います。≪

ありがとう。



≫と、僕は思いましたが、改稿というのは、編集部の人がよく使う手であることは覚えとくといいかもですね。
現状でも良いけど、別の角度の表現も見てみたい、みたいな軽い気持ちで「とりま改稿して」と言われることはあるかと思います。そういうレスポンスみたいなのを養うと、作者の創作の幅も広がるし、選択肢は無数にあることを実感できると思います。なにより、それで作品が良くなるのならそれに越したことはない、そんな思考です。しかし、思い入れの強い作品ほど、作者としては捨てられないものなので、そこらへんの兼ね合いは、自分の中で、作者の中で消化していくしかないと思います。≪

自分の中で消化。ありがとう。



≫で、結局のところ、神原さんはこの作品のどこを「面白い」と思っているんでしょうか。≪

子猫を救う場面かな。私個人としては。そして負傷。涙をさそいつつしれっと復活してふてぶてしくどでんと自身を主張する。そんな猫の話。




≫この猫。歩道橋の真ん中にドデンとすわるデン子ちゃんの話を書きたいんですか?
それとも、BBさんの言うように、おばあちゃんを主人公に据える話を書きたかったんでしょうか。

もし、おばあちゃんを主人公に据えるのなら、少々尺が足りないし、登場回数も中途半端と言わざるを得ません。

しかしこの猫の話を書きたかったのであれば、改稿する前のほうが焦点を絞れていたと、僕は思いますよ。そしてもしそうであるなら、改稿するとすればこの猫の魅力を読者に見せつける方向にすべきだと思います。ドデンと座る猫の魅力をちゃんと描き切れば、猫が好きな人は必ず読む、そんな作品になるのではないでしょうか。≪

ありがとう。




≫あ、あと、これは訂正なんですが。僕は、神原さん作品、視点を問題視したつもりはありません。文章に拙さを感じる、誰かに推敲してもらったほうがいいよ、とは述べましたが。≪

一人では直せない。この言葉が役に立っています。この言葉はありがたかった。視点は確かに間違っていたので、これを治す良いきっかけになりました。なお、視点を治す際により役にたったのが、カースに貰った視点を指摘された時の感想です。(他の人)これにより、一つ勉強が出来たと思ってます。




≫でも、神原さんが自分で考えてそれが足りないと感じたのなら、そっちを重点的に改善しようとするほうが大事なのかもな、と僕は思います。

自分で意識的に変わろうと考え、問題点を明確にして取り組めば、自分を変えてくれる意見というものをえり分ける力の必要性を理解できるのではないでしょうか。≪

ありがとう。後改稿前のが良いって言う感想もありがとうです。

最後にもう一度ありがとうございました。

pass
2021年07月22日(木)03時54分 金木犀 gGaqjBJ1LM +10点
こんちゃ。おはようございます。めちゃくちゃ早く起きたので、さっそく感想を書こうと思います。

改稿前も改稿後も読んでいるので、比較しながら読ませていただきました。
ちなみに僕は改稿前のほうが好きでした。

理由は、キャラ、売りともに、「デン子という猫」の話として明確だったのに、「おばあちゃん」というモブを主役にプッシュアップしてしまった弊害がもろに出ているからです。

おそらく改稿された箇所はおばあちゃん目線で子猫時代のデン子を入れた箇所だけじゃなくて、子猫を救おうと普段では考えらないような機敏な動きをするところもおばあちゃん目線に改稿してますよね。この部分、もう少し前の部分と読み比べしないと僕の気のせいなのかもしれないのですが、かなり臨場感が薄れてしまっていると思います。

なにより、この作品を好んで読む人って「おばあちゃん」に注目するんでしょうか。
タイトルからしてもこのデン子ちゃんの話だと、僕は思います。
そして僕は猫好きです。
猫好きからすれば、デンと歩道橋に居座る猫の話ってそれだけで「お、なんかおもろそうな猫やな」って興味惹かれます。
どんな猫なんやろ、って思ったら、普段はふてぶてしくても親猫としてとても愛情深く、デブでもいざとなれば驚くほど機敏に体を動かせる猫、というギャップに、キュンとする。
キャラクター造形として理にかなった作りになっていましたね。


飼い主がいる、っていう点も別に矛盾とかしてなくて、そういう猫もいるという一例にしか過ぎない気がします。飼い主に黙って野良猫と作った子供がいて……野良として養っているんだろうか、っていう想像ができるし、そっちのほうが意外性があって「この猫らしさ」につながるのではないかと思いました。おばあちゃんはあくまでもサブとして登場していいし、飼い主からは別の名前をつけられていたとしても、「歩道橋の真ん中にいつもいる猫」として愛され、別の名前をつけられているとか、ありそうな話じゃないですか。むしろ面白いフィクションの範囲だと思います。


と、僕は思いましたが、改稿というのは、編集部の人がよく使う手であることは覚えとくといいかもですね。
現状でも良いけど、別の角度の表現も見てみたい、みたいな軽い気持ちで「とりま改稿して」と言われることはあるかと思います。そういうレスポンスみたいなのを養うと、作者の創作の幅も広がるし、選択肢は無数にあることを実感できると思います。なにより、それで作品が良くなるのならそれに越したことはない、そんな思考です。しかし、思い入れの強い作品ほど、作者としては捨てられないものなので、そこらへんの兼ね合いは、自分の中で、作者の中で消化していくしかないと思います。


で、結局のところ、神原さんはこの作品のどこを「面白い」と思っているんでしょうか。

この猫。歩道橋の真ん中にドデンとすわるデン子ちゃんの話を書きたいんですか?
それとも、BBさんの言うように、おばあちゃんを主人公に据える話を書きたかったんでしょうか。

もし、おばあちゃんを主人公に据えるのなら、少々尺が足りないし、登場回数も中途半端と言わざるを得ません。

しかしこの猫の話を書きたかったのであれば、改稿する前のほうが焦点を絞れていたと、僕は思いますよ。そしてもしそうであるなら、改稿するとすればこの猫の魅力を読者に見せつける方向にすべきだと思います。ドデンと座る猫の魅力をちゃんと描き切れば、猫が好きな人は必ず読む、そんな作品になるのではないでしょうか。

あ、あと、これは訂正なんですが。僕は、神原さん作品、視点を問題視したつもりはありません。文章に拙さを感じる、誰かに推敲してもらったほうがいいよ、とは述べましたが。

でも、神原さんが自分で考えてそれが足りないと感じたのなら、そっちを重点的に改善しようとするほうが大事なのかもな、と僕は思います。

自分で意識的に変わろうと考え、問題点を明確にして取り組めば、自分を変えてくれる意見というものをえり分ける力の必要性を理解できるのではないでしょうか。

それでは、執筆お疲れさまでした。


8

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2021年07月21日(水)04時25分 神原  作者レス
表参道さん、再訪ありがとう。


≫改稿版を読みましたので、感想を。。。

しかし再訪で何を書こうとなってしまったので、
改稿箇所について感想を書こうと思います。≪

笑顔)ありがとう。




≫まず、僕が指摘した箇所については良くなっていると思います。
いやぁ、改稿してもらえると嬉しいですね。≪

どもどもです。



≫あとは目についた改稿点を。
■お婆さんの回想を追加
 ⇒効果的だと思います。
  他の方も言っていますが、お婆さんとデン子ちゃんの話になっているのが、
  作品に合っているかと。≪

お婆さん視点に途中を変更したついでに何かエピソードを一つと思って改稿しました。最初はデン子ちゃん視点ですが、回想からはお婆さん視点にして見ました。




≫■飼い主がいることを明記しないように変更(してますよね……?)
 ⇒こちらも良かったです。
  確かにデン子ちゃんは正体不明な方がしっくりきます。
  何かを待っている(ように見える)猫という感じなのかな。≪

変更してます。(笑顔)はい。




≫最後に。
あまり再訪しないから書き方が定まっていない!(笑)。
ご容赦を。。。≪

いえいえ、ありがとうです。直したかいがあります。


最後にもう一度ありがとうございました。

pass
2021年07月21日(水)01時38分 表参道 LynesOLS3s +10点
こんばんは、神原さん。
表参道です。

改稿版を読みましたので、感想を。。。

しかし再訪で何を書こうとなってしまったので、
改稿箇所について感想を書こうと思います。

まず、僕が指摘した箇所については良くなっていると思います。
いやぁ、改稿してもらえると嬉しいですね。

あとは目についた改稿点を。
■お婆さんの回想を追加
 ⇒効果的だと思います。
  他の方も言っていますが、お婆さんとデン子ちゃんの話になっているのが、
  作品に合っているかと。

■飼い主がいることを明記しないように変更(してますよね……?)
 ⇒こちらも良かったです。
  確かにデン子ちゃんは正体不明な方がしっくりきます。
  何かを待っている(ように見える)猫という感じなのかな。

最後に。
あまり再訪しないから書き方が定まっていない!(笑)。
ご容赦を。。。

以上です。
執筆お疲れ様でした。

6

pass
2021年07月20日(火)19時02分 神原  作者レス
柊木なおさん、再訪ありがとう。



≫出会いの段落が加わったことでかなり印象が変わったように思います。
テンポの良さはそのままにひとつの掌編としてまとまった感じがします。

(それと前の感想を書いたときには作品の意図というか方向性を誤解していたように思います。最低でも100枚以上のボリュームで考えていたので)≪

ありがとう。100枚以上と言うのが何を指すのかちょっと分かりませんが、良くなっているとの事、改稿したかいがあります。




≫内容や文章に過不足はないと思います。あとはいかに読後の満足感を高めるかでしょうか。

基本的な構成やオチはいじらないとして、なんらかのプラスアルファは欲しいかもしれません。
小手先の話になりますが、伏線とかミスリードとか。
(ラストでタイトルを回収しているのは好きなのですが、それだけだとやはり物足りなく感じます)≪

なるほどです。ミスリードなどはちょっとすぐに思い浮かばないので、少し考える必要がありそうですね。



≫具体例も考えてみたのですが、なかなか難しいですね……。
あまり参考にならなくて申し訳ありません。≪

いえいえ、これは私の力不足なので。



≫クオリティは上がったと思いますが、点数はそのままのほうが良いとのことなのでそのままで。
次回作も楽しみにしております。それでは。≪

うん、UPした後に改稿してUPしなおすと言う事をほとんどやった事がないので、このままがいいかな、なんて、思ってます。(笑顔)


最後にもう一度ありがとうございました。

pass
2021年07月20日(火)18時51分 柊木なお  +10点
再訪です。リライト後も読ませていただきました。

出会いの段落が加わったことでかなり印象が変わったように思います。
テンポの良さはそのままにひとつの掌編としてまとまった感じがします。

(それと前の感想を書いたときには作品の意図というか方向性を誤解していたように思います。最低でも100枚以上のボリュームで考えていたので)

内容や文章に過不足はないと思います。あとはいかに読後の満足感を高めるかでしょうか。

基本的な構成やオチはいじらないとして、なんらかのプラスアルファは欲しいかもしれません。
小手先の話になりますが、伏線とかミスリードとか。
(ラストでタイトルを回収しているのは好きなのですが、それだけだとやはり物足りなく感じます)

具体例も考えてみたのですが、なかなか難しいですね……。
あまり参考にならなくて申し訳ありません。

クオリティは上がったと思いますが、点数はそのままのほうが良いとのことなのでそのままで。
次回作も楽しみにしております。それでは。

7

pass
2021年07月19日(月)23時40分 神原  作者レス
日暮れさん、再訪ありがとう。



≫話にまとまりが出来ていて、良くなったと思う。
これは『デン子ちゃんとお婆ちゃんの話』ですね。≪

はい、デン子ちゃんとお婆さんの話です。



≫御婆さんは巣立ってしまった子供の侘しさを、孤独に佇むデン子ちゃんと共感することで埋め合わせようとしたのかもしれませんね。これは完全に私の想像ですが、読者側で物語を膨らませて楽しめる作りになっているように感じます。
そんなお婆さんに対するデン子ちゃんのぶっきらぼうな返事から、デン子ちゃんにも何か抱えている闇のようなものが薄ら感じ取れて、この辺は上手いなと思いました。≪

ありがとう。



≫気になる点としましては。
多用されている倒置法に若干の読みにくさを感じます。
物語全体のインパクトが薄い(読後の記憶に残りにくい内容)。≪

倒置法。次に作品を書く時に少し頻度を減らしますね。ただ、倒置法を使うのはやめません。これなくして私の独特さは出ないので。




≫ここからは自分の前コメントの補足をします。軽く読み流していただけたらと思います。≪

はい。清聴。




≫ランドセルの少女を削って、デン子ちゃんとお婆ちゃんだけの世界観を強調するのも有りかもしれない。
と書きましたが、改稿版ではむしろあった方が良い感じですね。セーラー服を着た少女も出てきて、どちらもすぐにフレームアウトしていて、「こいつらモブキャラやな!」とすぐに気付けました。
その後のお婆ちゃんの回想で、『デン子ちゃんとお婆ちゃんの話』なのだと明確に分かります。
改稿前の物だとこの回想がないので、お婆ちゃんがメインキャラであることに気付くのが遅れたんですよね。それで感情移入が遅れて、気付いた頃には物語が終わりかけで……。≪

なるほどです。


≫原因としては、最初に出てきたランドセルの少女がすぐフレームアウトしたので、『これ、お婆ちゃんもモブキャラかな?』と思ってしまったせいです。最初に登場したキャラは主人公、という勝手な先入観がどうしてもあるから、第一登場人物がモブだと誰が主役なのか分かりにくくなる。それで『ランドセルの少女は削った方がいいんでない?』とコメントしました。
改稿版では分かりやすく感情移入できるポイント(回想)が差し込まれたので、こういうことならむしろ世界観の雰囲気的にもランドセルの少女は削らない方が良いという私の結論。≪

どもどもです。改稿したかいがあります。



≫あと前コメについてもう一つ。

比率が4:6に感じたのは何故なのか……それは話の内容はお婆ちゃんとデン子ちゃんなのに、物語の締めが『デン子ちゃんと子猫』になっているからだと思います。
「その物語がどういうお話であったのか?」、これを決定づけるのは結末をどう締めるかといっても過言ではないでしょう。
この部分では、改稿前後でも変わっていないと思います。個人的には、お婆ちゃんの視点を交えた書き方に変更した方が良かったかなと思う。
(ちなみに、私の感じた改稿版の比率は1:9か2:8くらいです。改稿前にした指摘とは理由が微妙に異なりますが、締め方が合っていないように感じるのは同じです)≪

途中をお婆さん視点にしたのは主にBBさんの助言のお陰だと思います。なので、最後の部分を変えるにはお婆さんが話を広めた事にすればいいかも、とちょっと思いました。



≫だらだらと語ってしまって申し訳ない。多分にして趣味趣向が入っておりますので、軽く読み流す程度がよろしいかと。
ではでは、再訪失礼しました。≪

皆さんの感想は為になります。私もまだまだだなあ、と痛感させられるので。

最後にもう一度ありがとうございました。


pass
2021年07月19日(月)23時17分 日暮れ  +10点
改稿版拝読しました。

話にまとまりが出来ていて、良くなったと思う。
これは『デン子ちゃんとお婆ちゃんの話』ですね。

御婆さんは巣立ってしまった子供の侘しさを、孤独に佇むデン子ちゃんと共感することで埋め合わせようとしたのかもしれませんね。これは完全に私の想像ですが、読者側で物語を膨らませて楽しめる作りになっているように感じます。
そんなお婆さんに対するデン子ちゃんのぶっきらぼうな返事から、デン子ちゃんにも何か抱えている闇のようなものが薄ら感じ取れて、この辺は上手いなと思いました。

気になる点としましては。
多用されている倒置法に若干の読みにくさを感じます。
物語全体のインパクトが薄い(読後の記憶に残りにくい内容)。


ここからは自分の前コメントの補足をします。軽く読み流していただけたらと思います。

>ランドセルの少女を削って、デン子ちゃんとお婆ちゃんだけの世界観を強調するのも有りかもしれない。
と書きましたが、改稿版ではむしろあった方が良い感じですね。セーラー服を着た少女も出てきて、どちらもすぐにフレームアウトしていて、「こいつらモブキャラやな!」とすぐに気付けました。
その後のお婆ちゃんの回想で、『デン子ちゃんとお婆ちゃんの話』なのだと明確に分かります。
改稿前の物だとこの回想がないので、お婆ちゃんがメインキャラであることに気付くのが遅れたんですよね。それで感情移入が遅れて、気付いた頃には物語が終わりかけで……。
原因としては、最初に出てきたランドセルの少女がすぐフレームアウトしたので、『これ、お婆ちゃんもモブキャラかな?』と思ってしまったせいです。最初に登場したキャラは主人公、という勝手な先入観がどうしてもあるから、第一登場人物がモブだと誰が主役なのか分かりにくくなる。それで『ランドセルの少女は削った方がいいんでない?』とコメントしました。
改稿版では分かりやすく感情移入できるポイント(回想)が差し込まれたので、こういうことならむしろ世界観の雰囲気的にもランドセルの少女は削らない方が良いという私の結論。

あと前コメについてもう一つ。

比率が4:6に感じたのは何故なのか……それは話の内容はお婆ちゃんとデン子ちゃんなのに、物語の締めが『デン子ちゃんと子猫』になっているからだと思います。
「その物語がどういうお話であったのか?」、これを決定づけるのは結末をどう締めるかといっても過言ではないでしょう。
この部分では、改稿前後でも変わっていないと思います。個人的には、お婆ちゃんの視点を交えた書き方に変更した方が良かったかなと思う。
(ちなみに、私の感じた改稿版の比率は1:9か2:8くらいです。改稿前にした指摘とは理由が微妙に異なりますが、締め方が合っていないように感じるのは同じです)

だらだらと語ってしまって申し訳ない。多分にして趣味趣向が入っておりますので、軽く読み流す程度がよろしいかと。
ではでは、再訪失礼しました。
10

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2021年07月19日(月)20時31分 神原  作者レス
ぐるぐるランドさん、お読み下さってありがとう。



≫まず、とても面白かったです。
文章は基本的に読みやすくて。起こっていることが、明確に分かりました。
あと作品全体から丁寧さと、どことなく工夫したような跡が窺えて。好印象でした。
ネコの性格もおばあちゃんも、よく書き表せているんじゃないかと。≪

ありがとう。


≫歩道橋で、色んな人がデン子ちゃんの横を通り過ぎていくのが、個人的に好きな場面です。≪

(笑顔)


≫短所としましては。
少し物語としての膨らみが乏しく、物足りなさを感じてしまいました。
もしかしたら、序盤の「誰かを待ってるんだね」というセリフで、デン子ちゃんの目的が開示される期待を抱いていたのかも知れません。≪

ここは削ってしまおうか悩んで残した部分でした。町行く人が誰かを待っているんじゃないか? と誤解している様な部分を残したかったと言うか。改稿前でも実は飼い主を待っているんじゃなくて、ただそこにいるのを町の人がああ、待っているんだなと誤解している様に書いたと思います。←記憶があいまいですが。


≫あっ、ちなみに私が読んだのは改稿後の作品ですので。。≪

どもどもです。

≫以上。自分のことは棚に上げて、思ったことを書き連ねました。
少しでも神原さんのお役に立てたらと思います。≪

ありがとう。一歩だけ少し良くなっているようでほっとしています。改稿したかいがありました。前の状態は見られていないとの事ですが。

最後にもう一度ありがとうございました。

pass
2021年07月19日(月)20時15分 ぐるぐるランド  +10点
こんにちは、ぐるぐるランドです。
先日は本当にお世話になりました。
御作を拝読いたしましたので、感想を残したいと思います。

まず、とても面白かったです。
文章は基本的に読みやすくて。起こっていることが、明確に分かりました。
あと作品全体から丁寧さと、どことなく工夫したような跡が窺えて。好印象でした。
ネコの性格もおばあちゃんも、よく書き表せているんじゃないかと。
歩道橋で、色んな人がデン子ちゃんの横を通り過ぎていくのが、個人的に好きな場面です。

短所としましては。
少し物語としての膨らみが乏しく、物足りなさを感じてしまいました。
もしかしたら、序盤の「誰かを待ってるんだね」というセリフで、デン子ちゃんの目的が開示される期待を抱いていたのかも知れません。
あっ、ちなみに私が読んだのは改稿後の作品ですので。。

以上。自分のことは棚に上げて、思ったことを書き連ねました。
少しでも神原さんのお役に立てたらと思います。
あと前作へのアドバイス、大変感謝しております。
ありがとうございました。

6

pass
2021年07月18日(日)06時22分 神原  作者レス
柊木なおさん、お読み下さってありがとう。


≫デン子ちゃんもお婆さんも十分にキャラは立っていると思うのですが、いまいちのめり込めなかったのはやはり尺の問題でしょうか。
作品全体としては温かみのある雰囲気ですが、遊びのない展開の早さからは素っ気なさを感じてしまい、そのちぐはぐさがもったいないと思いました。≪

もともとお題小説と言う事もあって2000字と言うしばりがあったので、かつかつの状態での掌編作りだったので、余裕が一切ない状態となりました。今はそう言うのがないので改稿する時の一助にしますね。



≫日常の風景とふたりの交流をもう少し丁寧に描くとすると、事件が起こるまでの興味をどう繋ぎ止めるかが課題になりそうですが、「風変わりな猫とおばあさんの話」という現状の要素だけで膨らませるのは至難に思います。私の発想が乏しいだけかもしれませんが。≪

笑顔)皆さんの助言も併せて、おばあさんとの出会いでも入れようかなと思ってます。



≫もし長尺で書くのであれば、デン子ちゃんとお婆さんの関係や心情ばかり強調しすぎるとクドくなりそうなので、周りの人物や街の雰囲気といった世界観から膨らませて、後半に向かってメインのふたりにフォーカスしていくほうが作風には合っているのかなとも思います。≪

うーん。街の方を膨らませるのは逆にデン子ちゃんが飲まれそうな気も。ちょっと考えてみます。



≫リライトされるのであればぜひ読ませていただきたいです。
楽しみにしております。それでは≪

いつになるか約束は出来ませんが、改稿しますね。

pass
2021年07月18日(日)00時47分 柊木なお  +10点
拝読いたしました。

デン子ちゃんもお婆さんも十分にキャラは立っていると思うのですが、いまいちのめり込めなかったのはやはり尺の問題でしょうか。
作品全体としては温かみのある雰囲気ですが、遊びのない展開の早さからは素っ気なさを感じてしまい、そのちぐはぐさがもったいないと思いました。
日常の風景とふたりの交流をもう少し丁寧に描くとすると、事件が起こるまでの興味をどう繋ぎ止めるかが課題になりそうですが、「風変わりな猫とおばあさんの話」という現状の要素だけで膨らませるのは至難に思います。私の発想が乏しいだけかもしれませんが。

もし長尺で書くのであれば、デン子ちゃんとお婆さんの関係や心情ばかり強調しすぎるとクドくなりそうなので、周りの人物や街の雰囲気といった世界観から膨らませて、後半に向かってメインのふたりにフォーカスしていくほうが作風には合っているのかなとも思います。

リライトされるのであればぜひ読ませていただきたいです。
楽しみにしております。それでは。
6

pass
2021年07月15日(木)19時54分 神原  作者レス
日暮れさん、お読み下さってありがとう。


≫御作のストーリーをざっくりで言うと『いつもいる猫が車に轢かれて、後に助かる』ということだと思います。この展開に問題はないと思いますが、内容に膨らみがないと味気なく感じてしまうかもです。≪

ありがとう。承。なるほどです。


≫たとえば、お婆さんにデン子ちゃんを想う特別な小エピソードを付け加えてみるだけで、御作が根底に秘めている温かさがググッと前面に出るように思いました。
(起承転結の承の部分がもうすこし欲しかった)≪

これを書いた当初2000文字制限がありまして、膨らませられなかったと言うのが正直な処です。今はそれがないので、改稿する時に参考にします。ありがとう。




≫文章について。
冒頭で『車道を見下ろしていた。』『車道を見つめていた。』『車の通る道を見下ろしていた。』と、短い間隔で似た表現が連続するのはくどいかもしれません。≪

ほんとだ! 何度もチェックしたと思ったら、見落としてました。



≫最初の『車道を見下ろしていた。』だけにして、別の部分はデン子ちゃんの容姿について触れた文章にしてみてもいいと思った。
>表情を見せないで一心に車道を見つめていた。
⇒表情を見せないで、フサフサの毛を車の風圧に任せて静かに揺らしている。
とか。(私の例なので、あくまで参考程度に)≪

容姿は見た人の想像に任せていましたが、文字制限のない今、私の想像を書いても良かったなと感想を見て思いました。実はアリアと言うアニメのアリア社長に似た容姿の猫を想像していました。




≫まとめ。
やろうとしている狙いは分かりました。それが文章から伝わって来るかと問われると微妙かもしれません。
構成をデン子ちゃんとお婆ちゃんにフォーカスして、もっと特別な物語に仕上げてみてもいいかもと思った。ランドセルの少女を削って、デン子ちゃんとお婆ちゃんだけの世界観を強調するのも有りかもしれない。≪

なるほどです。絆の強調。



≫私の読後感だと、『デン子ちゃんと子猫の話』or『デン子ちゃんとお婆ちゃんの話』の比率が4:6くらいなので、どっちかに振り切って欲しかった気もします。
(私のコメントは『デン子ちゃんとお婆ちゃんの話』の比率を上げるなら、という想定で書いてます。『デン子ちゃんと子猫の話』に重点を置くのなら、逆にお婆ちゃんの存在感は抑えたほうがいいかもです)≪

どちらかと言うとデン子ちゃんとおばあさんのお話かな。デン子ちゃんが挽かれる為のギミックが子猫になります。




≫色々と書きましたが、素人意見なので合わない所はスルー推奨です。≪

えええ、アマチュアとは言え物書きだよね日暮れさん。素人ではない気が。



≫(前作のコメント書く前に削除されてたー!)≪

うーちゃん(前作)の方が一番最近書いた物になります。今書けない中、もう一作かきあげてますが、短編の方はまだまだ掛かりそう。もう一作の方はここに上げる事はありません。別の場所のお題小説なので。


≫執筆お疲れ様でした。次回作期待しております。 ≪

ありがとう。(笑顔)

最後にもう一度ありがとうございました。

pass
2021年07月15日(木)18時51分 日暮れ  0点
拝読しました。

御作のストーリーをざっくりで言うと『いつもいる猫が車に轢かれて、後に助かる』ということだと思います。この展開に問題はないと思いますが、内容に膨らみがないと味気なく感じてしまうかもです。
たとえば、お婆さんにデン子ちゃんを想う特別な小エピソードを付け加えてみるだけで、御作が根底に秘めている温かさがググッと前面に出るように思いました。
(起承転結の承の部分がもうすこし欲しかった)

文章について。
冒頭で『車道を見下ろしていた。』『車道を見つめていた。』『車の通る道を見下ろしていた。』と、短い間隔で似た表現が連続するのはくどいかもしれません。
最初の『車道を見下ろしていた。』だけにして、別の部分はデン子ちゃんの容姿について触れた文章にしてみてもいいと思った。
>表情を見せないで一心に車道を見つめていた。
⇒表情を見せないで、フサフサの毛を車の風圧に任せて静かに揺らしている。
とか。(私の例なので、あくまで参考程度に)

まとめ。
やろうとしている狙いは分かりました。それが文章から伝わって来るかと問われると微妙かもしれません。
構成をデン子ちゃんとお婆ちゃんにフォーカスして、もっと特別な物語に仕上げてみてもいいかもと思った。ランドセルの少女を削って、デン子ちゃんとお婆ちゃんだけの世界観を強調するのも有りかもしれない。
私の読後感だと、『デン子ちゃんと子猫の話』or『デン子ちゃんとお婆ちゃんの話』の比率が4:6くらいなので、どっちかに振り切って欲しかった気もします。
(私のコメントは『デン子ちゃんとお婆ちゃんの話』の比率を上げるなら、という想定で書いてます。『デン子ちゃんと子猫の話』に重点を置くのなら、逆にお婆ちゃんの存在感は抑えたほうがいいかもです)

色々と書きましたが、素人意見なので合わない所はスルー推奨です。
(前作のコメント書く前に削除されてたー!)
執筆お疲れ様でした。次回作期待しております。
3

pass
2021年07月12日(月)00時43分 神原  作者レス
表参道さん、お読み下さってありがとう。


≫まず、僕が良かったと思う点はキャラが立っていたことですね。
デン子ちゃんとお婆さんのキャラが非常に良かったと思います。≪

ありがとうです。



≫気になった点は細かい設定に違和感があることです。
デン子ちゃんが一週間後に戻ってきているのは早すぎる気がしますし、
お婆さんが過労で倒れたことをさらっと書いているのは作者の都合が大きいように思います。≪

確かに。お婆さんにお金を払わせてしまうと、病院の場所が分かってしまい、お婆さんがデン子ちゃんの居場所を特定できてしまうから、倒した、って感じだったかな。作者の都合ですね。



≫しかし、本作は連作となると化けるように感じました。
デン子ちゃんが伝説を生み、そこにお婆さんが付いて回るような形式にできれば、
お約束の展開が楽しめるようになるかと。

ただ、この掌編一本で評価するならちょっと厳しめですかね。≪

ありがとう。皆さんから感想を貰えるだけでこの作品は報われた気がします。感想0のまま流れた当時はちょっと落ち込みましたから。




≫最後に。
デン子ちゃんには飼い主が付けた別の名前があるということですよね。。。
ちょっと気になります。≪

裏設定はないです。なので、どう言う名前かは私も考えてなかったり。当時、お題をどう消化するかと言う事をのみ考えて作られた作品なので。作られたと言うか作ったというか。

最後にもう一度ありがとうございました。

pass
2021年07月12日(月)00時35分 神原  作者レス
送りまぜさん、お読み下さってありがとう。


≫デン子ちゃんのお話、拝読させていただきました。
拙いながら、感想を。
軽い気持ちで読んでくだされば、幸いでございます。≪

はい。



≫まず感じたことは、ほかの皆様のおっしゃる通り、視点が定まっていない、でしょうか。
第三者の神視点というのは確かにありますが、これがなかなかに厄介なもので、すべてを平等に描写しなければならない、という、難易度の高さがあります。

上記は、第三者(お婆さん視点)であれば、全く問題ありません。
しかし、神視点であるのならば話は別。

>翌日の夕方、老婆は急いでいた。詰められたビニール袋には、ニシンの干物が透けて見える。

自分ならばこう書きますが――はい、やっぱ才能ないな!(土下座)
もし、視点を交互にさせたいのならば、これもまた、厄介なもので。ここからはお婆さん視点ですよ、と提示する必要があります。改行だけでは、あれ?、と読者を困惑させる可能性があります。≪

なるほどです。まだまだ勉強不足ですね。参考になります。お婆さん視点です。と提示する必要。読んでいる人が混乱しない様な提示の仕方を学ぶ必要がありますね。改行後の文の最初にお婆さんのセリフをもってくるとかしたらいいのかな? 




≫話全体の流れとしては、ほかの方のご指摘通り、ちょっとした矛盾(飼い猫なら首輪付いてることが多いから、判らないかしら)などありますが、よくまとまっていると思います。
ただ、表現の工夫しだいでは、もっとパワーアップする可能性を秘めております。≪

笑顔)ありがとう。



≫最初の場面にて、
>どでん、と茶猫がいる。
 この町のちょっとした名物、歩道橋にて、今日も今日とてその猫は、行き交う自動車を無表情に眺めている。けして媚びることはない、だが、太々しさ、愛らしさは、老若男女問わず、人々を魅了してやまないのだ。≪

どもどもです。参考と言う事なので、ありがたく見させて頂きました。




≫とはいえ、せっかく良いタイトルなのですから、これを工夫しない手はありません。こんな感じて伝え方や視点を定めれば、もっと良いものができると思います。≪

当時なぜ感想が付かなかったのかと言う疑問がずっとありまして。お気に入りと言うよりはなんでだろう? と言う疑問が強い作品だったんです。




≫お気に入りの作品のようですから、もし、より良いものにしたいのであれば――というふうに、今回は締めさせていただきます。

こんな感想もあります、という程度にとどめてくだされば幸いです。
それでは、執筆、お疲れさまでした。失礼いたしますね。≪

ありがとう。より良い物にはしたいです。がんばらないと。

最後にもう一度ありがとうございました。


pass
2021年07月12日(月)00時14分 表参道 LynesOLS3s +10点
こんばんは、神原さん。
表参道です。

まず、僕が良かったと思う点はキャラが立っていたことですね。
デン子ちゃんとお婆さんのキャラが非常に良かったと思います。

気になった点は細かい設定に違和感があることです。
デン子ちゃんが一週間後に戻ってきているのは早すぎる気がしますし、
お婆さんが過労で倒れたことをさらっと書いているのは作者の都合が大きいように思います。

しかし、本作は連作となると化けるように感じました。
デン子ちゃんが伝説を生み、そこにお婆さんが付いて回るような形式にできれば、
お約束の展開が楽しめるようになるかと。

ただ、この掌編一本で評価するならちょっと厳しめですかね。

最後に。
デン子ちゃんには飼い主が付けた別の名前があるということですよね。。。
ちょっと気になります。

以上です。
執筆お疲れ様でした。

3

pass
2021年07月11日(日)20時12分 送りまぜ  +10点
デン子ちゃんのお話、拝読させていただきました。
拙いながら、感想を。
軽い気持ちで読んでくだされば、幸いでございます。

まず感じたことは、ほかの皆様のおっしゃる通り、視点が定まっていない、でしょうか。
第三者の神視点というのは確かにありますが、これがなかなかに厄介なもので、すべてを平等に描写しなければならない、という、難易度の高さがあります。

>翌日の夕方、お婆さんは急いでいた。スーパーで慌てて買い物をして行く。もちろんデン子ちゃんにあげるニシンの干物も買い物袋へ詰めていた。

上記は、第三者(お婆さん視点)であれば、全く問題ありません。
しかし、神視点であるのならば話は別。

>翌日の夕方、老婆は急いでいた。詰められたビニール袋には、ニシンの干物が透けて見える。

自分ならばこう書きますが――はい、やっぱ才能ないな!(土下座)
もし、視点を交互にさせたいのならば、これもまた、厄介なもので。ここからはお婆さん視点ですよ、と提示する必要があります。改行だけでは、あれ?、と読者を困惑させる可能性があります。

話全体の流れとしては、ほかの方のご指摘通り、ちょっとした矛盾(飼い猫なら首輪付いてることが多いから、判らないかしら)などありますが、よくまとまっていると思います。
ただ、表現の工夫しだいでは、もっとパワーアップする可能性を秘めております。
最初の場面にて、

>どでん、と茶猫がいる。
 この町のちょっとした名物、歩道橋にて、今日も今日とてその猫は、行き交う自動車を無表情に眺めている。けして媚びることはない、だが、太々しさ、愛らしさは、老若男女問わず、人々を魅了してやまないのだ。

あくまで参考なので、……本当に、才能が欲しい…(願望)
とはいえ、せっかく良いタイトルなのですから、これを工夫しない手はありません。こんな感じて伝え方や視点を定めれば、もっと良いものができると思います。

お気に入りの作品のようですから、もし、より良いものにしたいのであれば――というふうに、今回は締めさせていただきます。

こんな感想もあります、という程度にとどめてくだされば幸いです。
それでは、執筆、お疲れさまでした。失礼いたしますね。

3

pass
2021年07月10日(土)20時55分 神原  作者レス
カイトさん、お読み下さってありがとう。



≫まず、タイトルが秀逸だと思いました。語呂がいいし、誰だかわからないけどデン子ちゃんのイメージだけはしっかり「どでん」で湧いて、彼女がどんな人物なのかが気になりました。このまま短編アニメのタイトルとして使えそうですね。≪

ありがとう。でも、このタイトルの「デン子ちゃん」と言う部分は公募のお題なので、外せなかったかもです。なので、修飾語でお題は競う感じでしょうか。褒められて嬉しいですが。(笑顔)




≫内容は、「ふてぶてしいけど愛されている野良猫が起こす小さな事件」という感じでしょうか。まとまっていると思います。≪

どもどもです。とても嬉しいです。



≫ただ、「デン子ちゃんが子猫を助けた理由」が気になりました。今のままでも「任侠気質の猫なんだな」と察せられるのですが、それがなんだか「物語の流れをそのように持っていきたいがため」の行動に思えて。デン子ちゃんの物語というよりは、ストーリーがあってのデン子ちゃんの性格、という感じがします。デン子ちゃんが子猫を可愛がっているのはわかるんですが、そもそも本当に大事に思ってるならそんな危険なところで遊ばせないんじゃ? というか。≪

危険な所で遊ばせない、と言うのは確かにと思いました。ストーリーあってのデン子ちゃん。そうかもです。もうちょっと膨らませて描きたい所ではありますが、2000字縛りの題材と言う事もあって、これどうしようと思ったり。もう今は2000字に拘る事がなく書けるので(昔の公募ですので)考えてみます。




≫デン子ちゃんを毎日見守っているらしいおばあさんの視点から、デン子ちゃんと子猫の関係を紐解く、あるいは推測する一言があってもいいと思いました。≪

BBさんにも指摘頂いて、おばあさん視点、を考えてみようと思ってます。ありがとう。



≫それと、終盤でデン子ちゃんが飼い猫であることにびっくりさせられました。序盤に女子高生の「偉いね、待ってるんだね」という一言があるように、デン子ちゃんは歩道橋で毎日飼い主を待ってたんですか? でもそれなら、「誰が呼んだかデン子ちゃん」というくだりはおかしい気がするし、なぜ飼い主が病院に駆け付けられたかも謎だし、包帯の取れない猫を外に出すのはまずいじゃ…とか。
いい話だっただけに、そういう小さなところがすごく引っかかりました。≪

どうもありがとう。確かに、と思ったりです。こう言う所が私はまだ甘いな、と思います。自身だと悪い所が目に入ってこないのもちょっとどうにかせねば。




≫色々書いてしまいましたが、一人の読者の一意見ですので、あまりお気になさらず。≪

いえいえ、こうして感想を貰えるのは励みになります。


最後にもう一度ありがとうございました。
それでは、失礼いたします。

pass
2021年07月10日(土)16時46分 カイト  +10点
こんにちは、カイトです。作品読ませていただきました。

まず、タイトルが秀逸だと思いました。語呂がいいし、誰だかわからないけどデン子ちゃんのイメージだけはしっかり「どでん」で湧いて、彼女がどんな人物なのかが気になりました。このまま短編アニメのタイトルとして使えそうですね。

内容は、「ふてぶてしいけど愛されている野良猫が起こす小さな事件」という感じでしょうか。まとまっていると思います。
ただ、「デン子ちゃんが子猫を助けた理由」が気になりました。今のままでも「任侠気質の猫なんだな」と察せられるのですが、それがなんだか「物語の流れをそのように持っていきたいがため」の行動に思えて。デン子ちゃんの物語というよりは、ストーリーがあってのデン子ちゃんの性格、という感じがします。デン子ちゃんが子猫を可愛がっているのはわかるんですが、そもそも本当に大事に思ってるならそんな危険なところで遊ばせないんじゃ? というか。
デン子ちゃんを毎日見守っているらしいおばあさんの視点から、デン子ちゃんと子猫の関係を紐解く、あるいは推測する一言があってもいいと思いました。

それと、終盤でデン子ちゃんが飼い猫であることにびっくりさせられました。序盤に女子高生の「偉いね、待ってるんだね」という一言があるように、デン子ちゃんは歩道橋で毎日飼い主を待ってたんですか? でもそれなら、「誰が呼んだかデン子ちゃん」というくだりはおかしい気がするし、なぜ飼い主が病院に駆け付けられたかも謎だし、包帯の取れない猫を外に出すのはまずいじゃ…とか。
いい話だっただけに、そういう小さなところがすごく引っかかりました。

色々書いてしまいましたが、一人の読者の一意見ですので、あまりお気になさらず。
それでは、失礼いたします。
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pass
2021年07月10日(土)05時59分 神原  作者レス
BBさん、ありがとう。


≫別のところで、マンガやアニメの文法に慣れたせいで、視点の混乱を生んでしまうことがある。と仰ってました。
ですが、今作は混乱することなく読めたので、安心してください。≪

なるほど、安心しました。



≫では次のように考えてはいかがでしょうか。

物語の冒頭部分や大きく場面転換した所で、俯瞰から入ってズームしていき、特定の人物の視点に落とし込む。というやり方もありだと思います。
今作なら、ネコのいる風景から始めて、お婆さんの視点に落とし込む。
そう考えれば、終始お婆さん視点の作品とみることができます。≪

なるほど。ちょっと色々考えてみますね。




≫おばあさんはデン子ちゃんがひかれる所に居合わすだけですので、デン子ちゃんを描写出来ないと言う難点があるかも、と私は思っていたりです。

もう少し前からお婆さんがいる、という風に改変してはどうですか。例えば

お婆さんが歩道橋の近くに到着。見上げるとデン子ちゃんの姿が。
間に合ったことに安堵するお婆さん。
前を向くと、レジ袋で戯れる子猫が。
風にあおられ車道へ飛ばされるレジ袋。それを追う子猫。正面からは乗用車が。
お婆さん、危ない! と思うが体が動かない。
その時、歩道橋の階段をもの凄いスピードで駆け降りるデン子ちゃんの姿が。

これは一つの案ですが、お婆さんの視線の順番を変えれば、違う展開も可能です。≪

視点の変更。やれば出来ると思います。やはりちょっと考える時間が必要かも。




≫どうもみびいきするきらいが私にはある様で、過去作の悪い所が自分ではあまり見えてこないんですよね。

これは、私もあります。ここのコメント欄で「ここはこうした方が良い」「こうすればもっと良くなる」など偉そうに言ってますが、他人の作品は色々と指摘できるのに、自作については全く思いつかないです。
身贔屓というより、創作あるあるじゃないでしょうか。≪

ありがとう。

それとちょっと叫ばせてください。

あああああああああああああああああああああああああああああ、面白い話書きてぇーーーー!!!

いま現在ちょっと書けない状態が続いているのに、面白いのを書きたいって欲求が。(笑顔)

こう言う願望が自分の内にまだ残っているってのがちょっとびっくり。やっぱり腐っても小説家もどきなんだなあ、と。

再訪ありがとうございました。

pass
2021年07月10日(土)02時52分 BB  0点
再訪です。

>視点で私が悩んでいたのは、空行を挟まずに視点が変わっていた作品を書き続けてしまった作品群があると言う事ですが、この作品では視点自体はぶれてないと思っていたり。

別のところで、マンガやアニメの文法に慣れたせいで、視点の混乱を生んでしまうことがある。と仰ってました。
ですが、今作は混乱することなく読めたので、安心してください。

>通しておばあさん視点にしてしまうと最初も破綻するので、この構成事態が危うくなるかもしれません。

「デン子ちゃん視点→おばあさん視点→デン子ちゃん視点→おばあさん視点」が三番目のデン子ちゃん視点をおばあさんに変えると、バランスが悪くなるという事でしょうか。
私は特に問題だとは思わないですが、それぞれ拘りや美学がありますから、気持ちはわかります。
では次のように考えてはいかがでしょうか。

物語の冒頭部分や大きく場面転換した所で、俯瞰から入ってズームしていき、特定の人物の視点に落とし込む。というやり方もありだと思います。
今作なら、ネコのいる風景から始めて、お婆さんの視点に落とし込む。
そう考えれば、終始お婆さん視点の作品とみることができます。

>おばあさんはデン子ちゃんがひかれる所に居合わすだけですので、デン子ちゃんを描写出来ないと言う難点があるかも、と私は思っていたりです。

もう少し前からお婆さんがいる、という風に改変してはどうですか。例えば

お婆さんが歩道橋の近くに到着。見上げるとデン子ちゃんの姿が。
間に合ったことに安堵するお婆さん。
前を向くと、レジ袋で戯れる子猫が。
風にあおられ車道へ飛ばされるレジ袋。それを追う子猫。正面からは乗用車が。
お婆さん、危ない! と思うが体が動かない。
その時、歩道橋の階段をもの凄いスピードで駆け降りるデン子ちゃんの姿が。

これは一つの案ですが、お婆さんの視線の順番を変えれば、違う展開も可能です。

>どうもみびいきするきらいが私にはある様で、過去作の悪い所が自分ではあまり見えてこないんですよね。

これは、私もあります。ここのコメント欄で「ここはこうした方が良い」「こうすればもっと良くなる」など偉そうに言ってますが、他人の作品は色々と指摘できるのに、自作については全く思いつかないです。
身贔屓というより、創作あるあるじゃないでしょうか。
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pass
2021年07月09日(金)04時17分 神原  作者レス
BBさんお読み下さってありがとう。



≫正直、面白いかと問われれば、あまり面白くありませんでした。
ラストをもう一工夫すると、良くなる気がします。≪

なるほどです。一度だけでもこの作品に感想がほしくて、皆が知らない頃にUPした作品を再掲載させて頂きました。ありがとう。もう一工夫ちょっと思いつかないかもですが、改稿する時に役立てます。



≫デン子ちゃんが子猫を助けるくだり、神視点もしくはデン子ちゃん視点で描かれています。
ここは、お婆さん視点にするべきでしょう。≪

デン子ちゃん視点→おばあさん視点→デン子ちゃん視点→おばあさん視点って言う構成になっています。これは空行を挟んで視点を変えてますので、混乱したとしたら、腕が悪いの一言につきますね。がんばります。



≫今作の主人公はお婆さんですから、読者が感情移入するのも、お婆さんです。
であるなら、もっとも重要なシーンは、お婆さん視点にしたほうが、臨場感がでるのではないでしょうか。≪

これは悩みどころ。おばあさんはデン子ちゃんがひかれる所に居合わすだけですので、デン子ちゃんを描写出来ないと言う難点があるかも、と私は思っていたりです。通しておばあさん視点にしてしまうと最初も破綻するので、この構成事態が危うくなるかもしれません。

視点で私が悩んでいたのは、空行を挟まずに視点が変わっていた作品を書き続けてしまった作品群があると言う事ですが、この作品では視点自体はぶれてないと思っていたり。



≫昔書いた作品ということで、今の神原さんならどういう風に料理するのか、新旧を並べて読んでみたいです。≪

どうもみびいきするきらいが私にはある様で、過去作の悪い所が自分ではあまり見えてこないんですよね。こうして感想を貰ってやっと、ああなるほど、と自分の中に落ちてくると言うか。なので、感想ありがたいです。一度感想をどうしても貰いたかった作品なので、とても嬉しいです。

最後にもう一度ありがとうございました。


pass
2021年07月09日(金)04時00分 神原  作者レス
サイドさん、お読み下さってありがとう。




≫話としては単純で、デン子ちゃんが事故にあっても、「この場は譲らないぞ」みたいな風格を見せるという感じかなと思いました。≪

普段は動じないデン子ちゃんが子猫にピンチが迫った時に〜と言う感じだったかな? と思います。コンセプトはどう2000字で山を作るか、と言う。


≫僕は猫を飼っていたことがありますが、人にこびないというか、自分の生き方やってますみたいなのを思い出して、少し懐かしい感じがしました。≪

私は飼った事がないのですが、なぜか小説を書く時は犬ではなく猫を題材にする癖? がありまして。なんとなく猫に惹かれます。



≫特にヘイトを集めるような物語でもないですし、街のどこかのワンシーンが上手く切り取られていたと思います。≪

ありがとう。一度でも感想がほしくて、つい昔の話を乗せてしまいました。(笑顔)



≫三人称ではありますが、主軸はお婆ちゃんって形ですね。
他の街の住人もデン子ちゃんを認知しているようで、賑やかな感じで、文章も読みやすく、特に気になる点はありませんでした。≪

どもどもです。


≫2000文字で、という制限付きですし、こういうワンカットの物語としてアリだと個人的には思います。
逆に長くしろと言われたら……結構大変そう。≪

笑顔)


最後にもう一度ありがとうございました。


pass
2021年07月09日(金)00時09分 BB  0点
拝読しました。
正直、面白いかと問われれば、あまり面白くありませんでした。
ラストをもう一工夫すると、良くなる気がします。

デン子ちゃんが子猫を助けるくだり、神視点もしくはデン子ちゃん視点で描かれています。
ここは、お婆さん視点にするべきでしょう。

今作の主人公はお婆さんですから、読者が感情移入するのも、お婆さんです。
であるなら、もっとも重要なシーンは、お婆さん視点にしたほうが、臨場感がでるのではないでしょうか。

昔書いた作品ということで、今の神原さんならどういう風に料理するのか、新旧を並べて読んでみたいです。
2

pass
2021年07月08日(木)22時45分 サイド  +10点
こんにちは、サイドです。
作品、読ませていただきました。


話としては単純で、デン子ちゃんが事故にあっても、「この場は譲らないぞ」みたいな風格を見せるという感じかなと思いました。
僕は猫を飼っていたことがありますが、人にこびないというか、自分の生き方やってますみたいなのを思い出して、少し懐かしい感じがしました。

特にヘイトを集めるような物語でもないですし、街のどこかのワンシーンが上手く切り取られていたと思います。

三人称ではありますが、主軸はお婆ちゃんって形ですね。
他の街の住人もデン子ちゃんを認知しているようで、賑やかな感じで、文章も読みやすく、特に気になる点はありませんでした。

2000文字で、という制限付きですし、こういうワンカットの物語としてアリだと個人的には思います。
逆に長くしろと言われたら……結構大変そう。(笑


以上です。執筆、お疲れ様でした!
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pass
合計 11人 120点


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