悲しいキャンプ
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俺は、廣田とキャンプをしていた。

すると、廣田が

「オシッコしてくるっす!」

と言い、すぐさまトイレに向かった。

そして、数分後、親友が足を引きずりながら、帰ってきた。

「ごめん…ごめんっす…」

そう、廣田はオシッコ中に、熊に足を噛まれたのだ。

すると、廣田が

「もう、ムリっす…」
と言って、目を閉じてしまった。
そして、俺は、救急車を呼んだ。

だけど、結局、救急車は来なかった。

俺は、叫んだ。いっぱい叫んだ。
悲しくて、悔しくて、叫んだ。
田上受 

2021年05月05日(水)13時12分 公開
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2021年05月29日(土)22時39分 ナイアード  +10点
はじめまして。
短い分量ながらも、作品の様子が浮かんできました。

熊に足噛まれて、それでも一人でなんとか歩けるのだろうか?
とは思ってしまいましたが、そのへんは気にしてもしょうがないですね。

ではでは。
11

pass
2021年05月06日(木)23時54分 BB  +10点
拝読しました。
楽しいはずのキャンプ場で、親友を亡くす。悲しいお話ですね。

・熊に襲われたのに、足を噛まれただけで済んだ。
・足を怪我しただけなのに、死亡した。

あり得ないわけではないのですが、可能性は低いのではないでしょうか。
毒蛇に噛まれたとか、スズメバチに襲われ人相がわからなくなるほど顔が腫れた。
などの方が、説得力があると思います。

山には、たくさんの危険が潜んでます。いろいろ工夫してみてください。

最初にキャンプの楽しげな様子を描いてやると、さらに良くなると思います。
ギャップがある方が、最後の悲劇が引き立ちます。

また、読者に「楽しそうにしているのに、なんで『悲しいキャンプ』なんだ?」と思わせることができます。

意外性のあるよい結末ですね。
これからも頑張ってください。
24

pass
2021年05月06日(木)08時03分 金木犀 gGaqjBJ1LM
む、むごくない?

めっちゃ笑いました。

良かったところは、
「っす」という口癖をつけてキャラクターの印象付けに成功していることです。基本的なテクとはいえ、これを使いこなせると、かなり読者は「面白い語尾だな」と興味を持ってくれると思います。

また何気に展開に無駄がない。意外性があるし、なにより短くそれができている。

キャンプにきて楽しもうとした矢先、友人が「おしっこ行ってくるっす!」という間抜けなことを言い、帰ってきたらなんと熊に足を噛まれて瀕死の状態……。救急車呼んだけど、なぜかこず、叫ぶばかり。って、あの。もしやこれ携帯とか使わず、叫んでるだけ?

「救急車来てください!」って叫んでいるだけなんでしょうか。
そう考えると絵図がやばい……。


噛まれたくらいで瀕死になるのかは置いておいて、いやギャグ小説と考えると、なおさら良いのかもしれないです。


面白かったですが、ただ点数は勘弁してください。
なんだろ。面白かったんですけど、色々言った手前、これに点数をつける勇気がありません。執筆お疲れさまでした。

9

pass
2021年05月05日(水)14時33分 倉本たつき  0点
田上受さん、こんにちは

これは実際にあった話なのか、フィクションなのかが気になりました。

実際の話だとしたら、廣田さんが可哀そうだと思いました。

では

32

pass
合計 4人 20点


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